第14回 ハッとくる「多職種カンファ」のつくり方・育て方—JPCA2026インタレストグループ振り返り

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 去る2026年5月31日(日)、第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(国立京都国際会館)にて、インタレストグループ18「学習者がつながる家庭医療の多職種カンファレンスのつくりかた」が開催されました。本連載パーソナリティの綿貫聡先生が座長を、「Metropolitan FM conference」からは藤沼康樹先生・金子惇先生・八百壮大先生、「Hiroshima DeltaΔ FM Conference」から佐藤只空先生、「Fukuoka Family Medicine Conference」から渡部なつき先生がファシリテーターを務め、学術大会最終日の最終セッションにもかかわらず、「自分の地域や病院で多職種カンファレンスを創りたい!」という参加者およそ70名が集い、語らい、ワークショップを行いました。今回は、そのエッセンスと振り返りをお届けします。

【ゲスト】
佐藤 只空
(広島市民病院 総合診療科、Hiroshima DeltaΔ FM Conference世話人、僧侶)
渡部なつき
(あおばクリニック、Fukuoka Family Medicine Conference世話人)

【出演(パーソナリティ)】 
藤沼 康樹
(生協浮間診療所/医療福祉生協連家庭医療学開発センター:CFMD)
金子 惇
(北里大学医学部 総合診療医学講座)
綿貫 聡
(医療法人社団 おうちの診療所)
八百 壮大
(JCHO横浜保土ケ谷中央病院 総合診療科)

【このカンファで語られている10点ポイント】 
カンファを1人で運営すると煮詰まる…
医師以外・非医療者にも参加してもらうには?
「開催場所」を変えるのも一手
毎回必ず“前説”を入れる意義
医師だけの“診断を当てるカンファ”との違い
正解ではなく「モヤモヤ」を目的に
「医学モデルではない別の視点」にハッとくる
“藤沼先生みたいなコメンテーター”がいなくても
運営・参加者のバックグラウンドの違いこそ価値になる
“モヤモヤ”と“ハッ”を持ち帰る「多職種カンファ」を広げるために

FMカンファ音声は開催情報の下にございます。ログインしてお聴きください。

\Hiroshima DeltaΔ FM Conference 情報/

Hiroshima DeltaΔ FM Conference(広島デルタFM)は、広島で家庭医療に携わる人々や興味がある人々のための生涯学習と相互交流のための会です。定期的な開催を目指しています(次回は秋頃を目標にしています)。
世話人:佐藤只空
Facebookページhttps://www.facebook.com/HiroshimaDeltaFM/

\Fukuoka Family Medicine Conference 情報/

Fukuoka Family Medicine Conferenceは、福岡県内で家庭医療・総合診療に関わる人や興味をもつ人がつながり、各地域の様子を共有し、家庭医療に関する学びを得ることを目的とした会です。現地開催とオンライン開催を組み合わせて行っています(次回は秋頃を予定しています)。
世話人:伊藤大樹、本村和久、香川聡志、渡部なつき
事務局
:医療法人 あおばクリニック
Facebookページhttps://www.facebook.com/p/Fukuoka-Family-Medicine-Conference-61561640139083/

\Metropolitan FM Conference 開催情報/

日時:2026年925日(金)19:00~21:00 開催場所がいつもと異なりますのでご注意ください
場所河北総合病院(東京都杉並区阿佐ヶ谷)
参加費:無料
申込みhttps://forms.gle/rPMazgTYqFSQ1Kb19

2026年126日(日)には、日本プライマリ・ケア連合学会 第15回関東甲信越ブロック地方会(横浜市開港記念会館)でも「Metropolitan FM Conference」を開催予定です。金曜夜の通常開催時には参加が難しいという方も、この機会に是非ご予定ください。

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