Episode2 初期研修医は“卓ジェネ”をどう読んだのか?

【パーソナリティ】
藤沼 康樹(生協浮間診療所,医療福祉生協連家庭医療学開発センター:CFMD)

【ゲスト】
中島 梨沙(初期研修医2年目)
因間 朱里(初期研修医2年目)

※この番組は,『「卓越したジェネラリスト診療」入門ー複雑困難な時代を生き抜く臨床医のメソッド』の購入者限定特典(音声コンテンツ)です(視聴されるには,本書末尾の袋とじ内のアクセスコードが必要です)。著者の藤沼先生が,毎回ゲストを招いて本書について語り合います。

今後の配信(不定期)については,
・本書内に記載された「読者アンケート」フォームからメールアドレスをお知らせいただきましたら,ご案内します。

・または,X(Twitter)アカウント(https://x.com/YotsuMeYo)にてお知らせ予定です。
(次回配信は8月7日(水)の予定です)

【本エピソードで語られている6点ポイント】
1)『卓ジェネ』は中年向けの連載だった!?
2)書籍タイトル(愛称・卓ジェネ)誕生秘話
3)時に最後まで答えを書き切らなかったワケ
4)なぜ中島先生は「回復」の節に救われたのか(Ⅱ章8節、p191より)
5)因間先生が釘付けになった「帯文」と、その意図
6)初期研修医から見た卓ジェネ”推しポイント”

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