Episode3 同僚・家庭医療専門医と語る「人間をどうみるか」(菊池徹哉・佐野康太×藤沼康樹)

【パーソナリティ】
藤沼 康樹(生協浮間診療所,医療福祉生協連家庭医療学開発センター:CFMD)

【ゲスト】
菊池 徹哉(生協浮間診療所,家庭医療専門医2年目)
佐野 康太(生協浮間診療所,家庭医療専門医6
年目)

※この番組は,『「卓越したジェネラリスト診療」入門ー複雑困難な時代を生き抜く臨床医のメソッド』の購入者限定特典(音声コンテンツ)です(視聴されるには,本書末尾の袋とじ内のアクセスコードが必要です)。著者の藤沼先生が,毎回ゲストを招いて本書について語り合います。

今後の配信(不定期)については,
・本書内に記載された「読者アンケート」フォームからメールアドレスをお知らせいただきましたら,ご案内します。

・または,X(Twitter)アカウント(https://x.com/YotsuMeYo)にてお知らせ予定です。

【本エピソードで語られている10点ポイント】
1)普段の藤沼先生ってどんな感じ?
2)ポケモン vs 遊戯王!? 手持ちのカードが使えない時,どうする?
3)コミュニケーションスキル(たとえば傾聴)で何とかしようとしていませんか?
4)「大した用じゃないのに診療所に行く」のは無駄か?
5)『卓ジェネ』の即効性。臨床教育が楽になった!
6)『卓ジェネ』の難所「身体化された主体」の広がり
7)雷に打たれた「エピファニー」との出会い
8)診療所前に「ベンチ」を置いたワケ
9)資本主義のこの国の病院化社会の「ニーズ」に応えるのではなく
10)家庭医であることの「エピファニー」と「リフレクティブ」

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