【パーソナリティ】
藤沼 康樹(生協浮間診療所,医療福祉生協連家庭医療学開発センター:CFMD)
【ゲスト】
酒井郁子(千葉大大学院教授・高度実践看護学/専門職連携教育研究センター長)
※この番組は,『「卓越したジェネラリスト診療」入門ー複雑困難な時代を生き抜く臨床医のメソッド』の購入者限定特典(音声コンテンツ)です(視聴されるには,本書末尾の袋とじ内のアクセスコードが必要です)。著者の藤沼先生が,毎回ゲストを招いて本書について語り合います。
今後の配信(不定期)については,
・本書内に記載された「読者アンケート」フォームからメールアドレスをお知らせいただきましたら,ご案内します。
・または,X(Twitter)アカウント(https://x.com/YotsuMeYo)にてお知らせ予定です。
(次回配信は11月25日の予定です)
【本エピソードで語られている10点ポイント】
1)『卓ジェネ』の底本は実は…
2)「看護(学)」の歴史と「総合診療」「家庭医療」確立の道のりは似ている!
3)“卓ジェネ”を実装する戦略「NPT」
4)なぜ専門性ではなく「卓越性」か
5)“普通の相談”にのれる医者
6)“問題解決の快感”が邪魔をする
7)「総合診療医/家庭医」と「特定看護師/診療看護師」はかぶらない?
8)看護師にはできない“卓ジェネ医師”だからこその仕事とは?
9)「私の看護どう?」「僕の診療どう?」の蓄積と理論化を
10)“卓ジェネ”は時代を反映する!
※トーク内にも登場する酒井先生による『卓ジェネ』書評はこちら
(書評欄の一番下までスクロールしてください)