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肝胆膵脾の画像診断においてこれだけは押さえておきたい“鉄則”を1冊に!
肝胆膵脾の画像診断のポイントを“鉄則”形式でズバッと示した1冊。部位・画像所見別の37のシナリオに沿って、主要疾患の症例を提示。各疾患の画像所見の解説に留まらず、所見をみた際にどのようにして鑑別診断を進めるかといった診断のプロセスについても言及する。またモダリティの選択など、画像診断を進めるうえでの留意点についても適宜取り上げる。読影の腕試しができるWeb付録を収載。
本書をご購入いただいた方には、本書内の全37症例の画像(解説なし)を閲覧できるライセンス(シリアルナンバー)を付与いたします。以下はその1例です。さて診断は? あなたは画像だけで診断をつけられますか? ぜひ腕試しにご活用ください。

執筆 山下 康行
発行 2024年10月
判型 B5
頁数 352
ISBN 978-4-260-05662-5
定価 7,480円(本体6,800円+税)
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電子版(医書.jp)
【特別動画(著者メッセージ)】
(後半の著者メッセージは学会後の打合せ・お食事の後に収録。ほろ酔いの山下先生からのメッセージをお聞きください)
※本書の一部が無料で読めます!
[第1回]肝臓の多血性腫瘤の読影にチャレンジ!
[第2回]肝臓の多血性腫瘤の鑑別 その1
[第3回]肝臓の多血性腫瘤の鑑別 その2
[第4回]肝臓の多血性腫瘤の鑑別のポイント
【書評】(準備中)
【山下康行先生のその他の書籍】
・『レジデントのための画像診断の鉄則』(2019)
・『医学生・研修医のための画像診断リファレンス』(2018)