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尿沈渣成分と疾患の関連性がわかる!
『臨床検査』誌 Vol.62 No.4(2018年4月・増刊号)「疾患・病態を理解する 尿沈渣レファレンスブック」待望の書籍化。検査編(解剖、尿路の検査・処置・手術、尿沈渣成分の解説)、疾患編(尿沈渣成分と疾患との関連性を解説)の二部構成。尿沈渣成分略語一覧表を追加、尿検査や尿沈渣成分の解説を拡充。尿沈渣検査の強拡大像の追加により弱拡大像との比較が可能となり、鏡検力のレベルアップが期待できます。
編集 宿谷 賢一
編集協力 下澤 達雄
発行 2025年4月
判型 B5
頁数 216
ISBN 978-4-260-05783-7
定価 5,940円(本体5,400円+税)
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【書評】
矢冨 裕:鏡検のレベルアップをめざす臨床検査技師,尿検査結果を活用する医師に
【宿谷 賢一先生のその他の書籍】
・『見て学ぶ 一般検査学アトラス―外観検査から顕微鏡検査まで』(2024)