苦手な人もこれで安心!―4つのStepで考える てんかんの精神症状

ブックマーク登録

プレゼント応募はこちらから(プレゼント応募にはログインが必要です。応募期限は右上の更新日付の1カ月後まで)
本記事を「ブックマーク」していただきますと、本書籍の関連情報が出ましたらメールでお知らせいたします。

兼本先生、てんかんの精神症状ってどう対処したらいいんですか?



「てんかんの精神症状」、モヤモヤしたままにしていませんか? 4つのStepで、てんかんの精神症状をやさしく、わかりやすく解説! さらに著者の豊富な経験に基づく52のCaseを1つ1つ理解することで、これまで見えなかった患者さんの状況がグッとクリアに。「精神症状はよくわからない」とお悩みの脳神経内科の先生も、「てんかんは苦手」とお困りの精神科の先生も、この一冊で診療の幅がきっと広がります。
※本書は、2023年7月にKindle Direct Publishingで自己出版された“Coping with PSYCHIATRIC ISSUES in Patients with Epilepsy”を著者自ら翻訳し、加筆修正を行った日本語版です。

著者 兼本 浩祐
発行 2025年5月
判型 A5
頁数 208
ISBN 978-4-260-06176-6
定価 3,850円(本体3,500円+税)

ご購入は…
お近くの医学書院刊行物取扱い店はこちら
医学書院公式ホームページから
電子版(医書.jp)


書評
音成 秀一郎:てんかんと精神症状の交差点のロジックと深み
尾久 守侑
:“てんかんの精神症状領域のマスターピース

【兼本 浩祐先生のその他の書籍】
・『精神科シンプトマトロジー―症状学入門 心の形をどう捉え、どう理解するか』(2021)
・『てんかん学ハンドブック 第4版』(2018)
・『精神科医はそのときどう考えるか―ケースからひもとく診療のプロセス』(2018)
・『臨床てんかん学』(2015)
・『心因性非てんかん性発作へのアプローチ』(2015)
ほか

続きを読むには
無料の会員登録 が必要です。

こちらの記事の内容はお役に立ちましたか?