※プレゼント応募はこちらから(プレゼント応募にはログインが必要です。応募期限は右上の更新日付の1カ月後まで)
※本記事を「ブックマーク」していただきますと、本書籍の関連情報が出ましたらメールでお知らせいたします。


質の高い胃X線検診の実践を目指すために
わが国では、胃がん検診は半世紀以上にわたりバリウムを用いた間接X線撮影法を主なスクリーニング手段として用いてきたが、その胃X線撮影法は必ずしも全国均一であるとは言えず、地域、施設、技師間の格差があることが指摘されていた。本書は検査の質を上げるための撮影法や機器の保守管理について標準的な方法を示すべく、日本消化器がん検診学会によって編纂されてきた。このたび最新の2025年版が刊行された。
編集 日本消化器がん検診学会 胃X線検診のための撮影法マニュアル編集委員会
発行 2025年6月
判型 A4変
頁数 88
ISBN 978-4-260-05691-5
定価 3,850円 (本体3,500円+税)
※ご購入は…
お近くの医学書院刊行物取扱い店はこちら
医学書院公式ホームページから
電子版(医書.jp)(準備中)
【書評】
深尾 彰:「今こそ」の胃がん検診マニュアル


