第7回(前編) 「医療」×「写真」


鍵井 靖章(水中写真家)
平島 修(徳洲会奄美ブロック総合診療研修センター 名瀬徳洲会病院内科)
※『総合診療』誌連動企画! 本対談は『総合診療』34巻5号(2024年5月号)pp565-572にダイジェスト版を掲載しています。本連載では3回に分けて完全版を掲載いたします。

水中写真という芸術 
日本の水中写真家としてトップランナーである鍵井氏とは,南の島タヒチの海の中で出会った。それ以来,氏のプロの写真家としての姿勢や向き合い方,そして写真そのものの芸術性に感銘を受け続けている。本対談では,第一線で活躍され続けている鍵井氏に,写真家であること,水中に潜るということ,プロフェッショナリズム,写真というアートの力,そしてそこにつながる医療について話を聞いた。(平島 修)

 

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