感染症薬学のひきだし―疾患・治療・制御の基本から応用まで

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「まずはここから」。感染症の薬物療法と感染制御学の入門教科書



若手薬剤師や薬学生に向けて、感染症の薬物療法と感染制御学に必須の知識を解説した教科書。目次は「1.総論」「2.感染臓器・原因微生物からみた感染症」「3.感染症の治療薬」「4.感染制御学」の4つから構成。代謝や病態による薬の使い分けなどの実践的な知識が満載で、各項目の解説が相互につながって理解が深まる。AST(抗菌薬適正使用支援チーム)やICT(感染制御チーム)のメンバーの薬剤師にもぜひ!

編集 松尾 宏一 / 川上 和宜 / 中野 貴文
発行 2025年4月
判型 B5
頁数 512
ISBN 978-4-260-05784-4
定価    5,280円 (本体4,800円+税)


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書評
池末 裕明:感染症治療と感染制御学を実践的・体系的に学べる教科書
青木 洋介:感染対策チーム(ICT)の全職種が共有できるテキスト
村木 優一現場で実践するために必要な知識や想いが詰まったひきだし

【編者のその他の書籍】
がん薬剤師外来マニュアル』(編=川上 和宜ほか、2025)
がん薬物療法のひきだし―腫瘍薬学の基本から応用まで 第2版』(編=松尾 宏一ほか、2024)

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