これも「+(プラス)」ボタンで出てきます。いろいろあるんですが、「さらに表示」を押してもらった時に出てくるのがこれですね(編集室註:OpenAI社の仕様変更により、+ボタンには表示されなくなったようです。動画下の但し書きをご参照ください)。「あらゆる学びをサポート」、これをクリックします。 これはですね、本当に勉強する時に専属の家庭教師となってくれるような機能になります。ですので、たとえば何か勉強する、「外来で英語で診察しなければいけない」みたいな感じでやってみましょうか。 「外来で英語で診察したい。私は医者です。挨拶からおしえてください」という簡単なところでいきましょう。 そうすると、ここからですね、これは普通にChatGPTのいつものモードですので回答してくれるはずです。 「Hello, I'm Dr. Otsuka. Nice to meet you.」 もうね、私、自分の名前とか登録してあるので、ちゃんと出てきます。バレてますね。 「Please have a seat.」 なるほどね。これはわれわれ医者はみんな知っていると思いますけど、「Sit down.」とか言うと発音が悪いと失礼ですので、「Please have a seat.」は覚えておくといいんじゃないかなと思います。 「今日はどうされましたか?」って意外とみなさん難しくないですか? 私、最初のころ全然うまく言えなくて、 「What brings you in today?」 「What seems to be the problem today?」 とか、こういう単語を覚えておくと便利です、というふうに書かれています。これもですね、練習しましょう、ですかね。
次は、「いつからですか?」「かゆみ/痛みありますか?」「薬は飲んでますか?」など、皮膚科外来で即使える質問に進みましょう。 「はい、お願いします」。 そうすると、診察室に入ってきて、次になんて言ったらいいかというのを、ちゃんと質問で出してくれると。 「When did this start?」 なるほどね。 「Does it itch?」 こういうのはみなさん、ある程度慣れていると思いますけれども、こんな感じですね、 英会話がんばりたいなと思っていたり、ある程度勉強をこれから始めようかなと思う時に、こんな感じで1個ずつステップアップして教えてくれるというのが、この「あらゆる学びをサポート」ボタンですね。本当にやる気さえあれば、いくらでも学べるという機能になっています。
◉Whisper …OpenAI社による音声認識AI。高精度な文字おこしが可能です。上記の「AI文字おこし」にも活用しました(ほぼ句読点を追加しただけで、この完成度)。Whisperはオープンソースのため、多くのサービスが独自UIをつけて提供しています。今回リンクした「Whisper Web UI」もその1つで、ファイルをアップロードするだけで出力されます。入力したデータの取り扱い(保存され学習に活用されるかなど)はサービスによって異なりますので、必要に応じ確認のうえ、個人情報や機密データには配慮しつつご活用ください。