【第6回】エラー症例2 関節痛ケース
1)初期研修医の診断(板金正記)

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執筆:板金 正記(沖縄県立中部病院 総合内科・リウマチ膠原病内科)

救急外来を以下の患者が訪れ,当直の2年目初期研修医Aが診察を行った。今日は年末年始で救急外来も混んでいる。研修医Aは,病棟で脊椎痛風(spinal gout)の症例を受け持ち,痛風発作は足趾以外の関節にも起こりうることを経験したばかりである。

Case

症例:50代,男性。
主訴:後頸部痛,右肩痛。

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